70代の一人暮らしについて調べてみた|お知らせ|おまかせさん

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お知らせ
2022.09.13

70代の一人暮らしについて調べてみた

内閣府が取り纏めたデータによると、65歳以上の高齢者で一人暮らしをしている人の割合は、1980年以降右肩上がりに増加しています。

1980年時点で、一人暮らしをする高齢者は、男性約19万人、女性約69万人。高齢者に占める割合は男性が4.3%、女性が11.2%でした。

2015年になると、一人暮らしの高齢者は男性約192万人、女性約400万人へと大幅に増加しました。

高齢者に占める一人暮らしをする人の割合も、男性13.3%、女性21.1%に増加。

高齢者の女性のうち、4人に1人が一人暮らしをしている状況になります。

 

高齢者の一人暮らしに生じる問題点

高齢者の一人暮らしでは、身体機能の衰えや気力の低下によって、買い物や調理、掃除等、日常生活を送る上での問題が出てきます。危惧されるのが、立ち座りの動作や歩行が困難

 になって介護を必要とする状態になったり、転倒によるケガによって寝たきりの状態になったりすることです。

また、認知症の発症や進行に周囲が気づかないでいるうちに、近隣とトラブルを起こすようになってしまうと、一人暮らしを続けることが難しくなります。

自立した生活を送れる状態であっても、災害時のようないざという時の対処孤独死への不安がつきまといます。

認知症に関しては、

現時点での根本的な治療は出来ませんが、進行を穏やかにする対処療法はあります。

しかし、一人暮らしの場合は認知症の発症や進行に周囲が気づきにくく、進行を抑えるための手立てが取られにくいのが問題です。

認知症の進行によって、ゴミ出しなどのルールが守れなかったり、状況を正しく認識出来ず大声を出したりするなどして、近隣とトラブルになる恐れがあります。

その結果、賃貸物件の退去を迫られたり、あるいは犯罪に巻き込まれたりすることも危惧されることです。

認知症にならないための「3つの柱」

いずれも日常生活の中でも無理なく実行出来る事です。

第1の柱「しっかり脳を使う」……頭を使う習慣をつける

読書をしたり、読み書き計算による脳トレをしたり、指先を使う趣味(手芸・裁縫・庭仕事など)を持つことは有効です。また、脳と指先を使うゲームとして麻雀が認知症予防に効果があると唱える人もいます。

第2の柱「体を動かす」……運動の習慣をつける

国立長寿医療研究センターがまとめた認知症予防マニュアルの中に、運動を定期的に行うことで脳機能が改善する、という調査結果があります。週3日程度、30分ほどのウォーキングを続けてみましょう。このとき必ず運動前にストレッチをしましょう。怪我をして寝たきりになってしまっては、元も子もありません。

まずは、散歩やラジオ体操から始めよう

70代以降に起こる体の変化に対応する為に

●普段から歩く事を意識する

歩行速度は、加齢において重要な指標とされており、速く歩ける人はそうでない人に比べ、10年後の生存率が高いことが判明しています。

歩く速さに影響を与える要素は「脚の筋肉が衰えること」です。これに対して何も対策をしなければ筋肉の量は20歳から80歳までの60年間で、平均しておよそ4割も減少するといわれています。

また、加齢によってひざ関節の軟骨成分が減っていくことも、歩行速度の低下につながる原因の一つです。

 つまり、歩く速さをキープするためには、脚の筋肉とひざ関節両方のケアが重要になります。

体の衰えを加速させる原因は、「もう年だから」と年齢を理由に体を動かすことを止めてしまう事です。もちろん無理は禁物ですが、可能な範囲で歩くなどの運動習慣を意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。

脚の筋肉やひざの関節などは、年齢とともにどうしても衰えやすい部分です。しかし、適度な速さで歩けることが、元気で長生きするための秘訣といえます。運動する事が筋力の回復や維持に繋がる為、日常的な運動習慣が大切です。

第3の柱「栄養を摂る」……食生活の見直し

青魚が含むDHAやEPA、野菜や果物が含むビタミンC・Eやβカロチンは認知症予防効果が認められています。バランスよく食事に取り入れて、十分な睡眠を取る健康的な生活習慣を心掛けましょう。

●栄養バランスの整った食事が大切

野菜に多く含まれているビタミン類は、体内でエネルギーをつくるときのサポート役として働きます。

ビタミン類が不足している場合、人間のエネルギー源である糖質・脂質・たんぱく質を摂取したところで、それらが持つ役割を十分に発揮させられません。そのことから、体へのエネルギーの供給が不十分となり、疲れにつながる可能性があります。

また、成人が一日に摂りたい野菜の目標量は350gとされています。これは、かぼちゃの煮物や、ほうれん草のお浸しなど野菜中心の小鉢を一日5皿以上食べるという計算です。毎日野菜が摂れていないという人は作り置きして冷凍保存したり、汁物で野菜をたくさん摂ったりするなどの工夫をしてみるとよいでしょう。

日頃の食生活を見直し、野菜を中心としたバランスの良い食事に改善することで、エネルギー不足の解消が期待でき、快適な日常生活をおくれるようになるでしょう。

いざという時への不安

日頃は問題なく生活をしている高齢者でも、地震や洪水などの災害が起きたいざという時に、自力で避難出来るかどうかという点に不安を抱えている人が少なくありません。

・地震や洪水など自然災害時の避難

・急に具合が悪くなった時の緊急連絡

地震の発生で道路にがれきが散乱していたり、洪水で水深が深くなっていたりするなか、避難しなければならないことを考えると、平時よりも移動が困難になることは容易に想像できます。

また、急に具合が悪くなった時には、自力で救急車を呼ばなくてはなりません。

孤独死

・定年退職によって社会とのつながりがなくなる

・近所付き合いがなく、地域とのつながりが希薄

上記のような理由から、高齢者は孤立しやすいことも問題点として挙げられます。

特に、男性は近所付き合いがなく、定年退職によって働かなくなると社会との繋がりが希薄になりやすい傾向にあります。病気で動けなくなった時に周囲の助けを呼べず、その結果、周囲が異常に気づくのが遅れ、孤独死してしまうというリスクがあります。

実際に、内閣府の調査によると、一人暮らしの60歳以上の高齢者のうち、誰にも看取られずに死後に発見される孤立死を身近なものと感じている人の割合は50.8%と過半数に達しています。

一人暮らしをする高齢者ができる対策

すぐに体調の変化に気づけるよう、自治体の実施する健康診断を受診し、日頃から自分の健康状態を把握しておくことが大切です。

また、体調がすぐれずに買い物に行けない時や災害発生時に備えて、食料品や日用品をストックしておくと安心です。

さらに、災害発生時に備えて、避難場所の確認も忘れずに行いましょう。

自立した生活を送れる高齢者は、

定年後も働く事で社会との繋がりを持てます。

地域とのつながりが希薄になっている場合には、自治会や町内会に加入する事で地域との接点を持てます。自治会によっては、災害発生時に安否確認を行い、救助を行ったり応援を要請したりしている為、災害時の観点からも、自治会への参加しておくと安心です。

「人生の楽しみは70才から」

 日本人の平均寿命は、女性87.14才、男性80.98才で、いずれも過去最高を更新している(2016年 厚生労働省)。リタイア後の10年、20年をどう生きるか…この“下り坂”がつまらなければ、せっかく生きているのに楽しくない。

老後の一人暮らしが寂しい時の対処法

1趣味を持つ

70代の趣味探しのポイントは、健康寿命を延ばす為に目的・目標をもって楽しめるものを探す事です。

近年、日本国内における65歳以上の認知症有病率は約10%程度と推察されており、少子高齢化を背景に今後も増加していくことが予測出来ます。

また、認知症予備軍と呼ばれる軽度認知障害(MCI)も5~7%程度いるとされています。趣味を通じて体を動かし、人との会話を楽しむことは認知症予防としても推奨されており、とても利点が多いものです。

趣味を楽しむことで認知症の予防や健康寿命を延ばすことに繋がるのであれば、趣味に打ち込むのはとても有意義なものだといえるでしょう。

自分の体力以上に無理をしてしまうと、怪我などの原因となる可能性があります。「少しずつ体力をつけたい」「体力はないけれど外でできる趣味が欲しい」という方は、散歩などの軽い運動から始めるのもお勧めです。

室外で楽しめる70代におすすめの趣味

国内・海外旅行

園芸・ガーデニング

ウォーキング・ジョギング

室内で楽しめる70代におすすめの趣味

映画鑑賞

俳句・短歌・詩作

楽器演奏

2習い事を始める

3地域活動に参加する

4食事仲間を作る

5インターネット上でSNS等を利用する

6ペットを飼う

7働きに出る

8パートナーを作る

9終活を行う

 年を取れば当然よろけます。歩くのが遅くなるし、へまもするし、忘れっぽくなるし、みっともなくもなる。でも、それが年を取るという事。それを認める事から始まるわけです。

「死」についても、最近は自分で選べる時代になりました。今は延命装置が発達しています。もし、それを望まないなら、生きているうちに意思表示をしなければいけない。

    「延命治療は望みません。痛み止めだけは処置をお願いします」という意思を伝え

る証明カード等、人生の役割はもう終わったのだから、安らかに“おさらば”するのが自分も家族もいちばんいい等の考え方等

    これまでずっと、どんなふうに生きるかという選択をしてきた最後はどんな死に

方をするのか、自分の終い方を決めておくのもいいと思います。

70歳になったらやるべき3つの事

70歳になると自分が高齢者になったと自覚し始める。この先いつまで生きられるか考え始める。友人、知人の中には既にこの世を去った人もいる。後10年生きれば、平均寿命に到達する。その頃にはもっと平均寿命が伸びているかもしれない。長生きする人も増加しているだろう。

長生きが美徳である時代がいつまで続くか分からない。70歳はまだ若いと言われるかもしれない。60歳から筋肉トレーニングをやり続けた人は、体力的にも健康面でも体がまだ不自由になっていない人が多いだろう。筋力トレーニングは新陳代謝を改善するのでいつも新しい細胞が体に生まれる。それが若さを生む。

70歳からまた新しい生活が生まれる。5年毎に体が老化して行くと生活が変わって行く。75歳になると急激に体の免疫力が低下する。60歳のときよりも免疫力は弱体化するため、

 色々な病気に襲われやすい。身体の免疫力が病気から私達の健康を守ってきた。そのパワーが弱まってくる。

老化を止めることは出来ないが、健康寿命を維持する事は出来る。70歳から健康寿命を維持するには「体が資本」という言葉に従い、体の資本を増やすことをするしかない。

元気なうちから「考えて行動」をして行く。

やるべき事(その1)・・・体の資本を増やす努力をする!

やるべき事(その2)・・・身辺整理

やるべき事(その3)・・・旅行をする

70歳から3つの事をやる理由

60歳代の就労率が約70%だと言われる。これが、70歳代になると急激に下る、30%。多くの高齢者が仕事の現場から離れる生活に入る。60歳代と70歳代の生活スタイルは、変わってくる。その大きな原因は、体力と健康である。どの年齢でも何をしても「体が資本!」である。

体が丈夫で健康であれば、自分の生活を楽しくさせる機会を作れる。どんなにお金があっても体が弱くなったり、病気に侵されたりしていたら手持ちのお金を楽しむために使いたくても使えなくなる。老いて来れば来るほど楽しくお金を使う機会を失う。

やるべき事(その1)・・・体の資本を増やす努力をする!

体の資本を増やすとは、自分の体を不自由なく楽に動かすための筋肉と持久力を身につける事である。70歳になると足の障害を感じ始める高齢者が増えてくる。実は、足だけでなく体全体の筋肉が衰えているために体力が落ちている。その傾向は、60歳代から始まっているのだが、自覚が無く、70歳代になって初めて体の筋肉の衰えに気づく。

体の資本を増やすには、定期的な運動をする

・スポーツセンターで筋肉トレーニングを始める(トレーナーの指導を受けることがポイント)

・水泳を始める(泳げなければ水中を歩くだけでも良い)

・社交ダンス教室に通う(異性と触れ合い、新しい交流の機会が生まれる)

・ペットボトル2本をリュックに入れて朝と夕方2回30分以上の散歩をする(体に負荷を与え続ける事で体全体を鍛えられる)

・好きなスポーツを始める(テニス、卓球、バレーボール、サッカー、ヨガ、ピラティス等)

体の資本が増えると80歳代になってもその資本を使って楽しい余生を送れるようになる。自分の体を不自由なく動かせるというお金では買えない人生を手にすることが出来る。横目で杖をついた老人や車椅子の高齢者を見ながらスイスイと自分の足で歩き回れる。体の資本はお金以上の価値になる。

やるべき事(その2)・・・身辺整理

・いらない物を処分する。

今後使う事が無いと思えるものは思い切って処分する。衣類、小物、趣味のもの等。

パソコンのログイン情報をノートに書いておく。

・自分に関係あることや家族に関係することを記録に残す。

自分の交際リストも分かる限り記録に残しておくと後で家族がコンタクト出来る。葬儀やお墓のことも自分の希望を書いておく。

身を軽くして自分に不幸があってもあとに残る家族に心配させないように70歳代の内に準備をする。特にあとに残る身内の為に金銭的に何を残せるかを明確してあげる。

・エンディングノートを作成(終活の準備)

   自分に万が一があった時の事が心配であれば、周囲の人に、こうして欲しいと伝えておく事が大事です。まずは、エンディングノートを作成して、信頼できる人に話しておく、目に付く所に置いておきましょう。

    【1】自分が生まれた場所(本籍)

【2】危篤になった場合や亡くなった時に連絡して欲しい親友や友達・仲間の名前、連絡先

【3】自分が患っている病気や、通院している(通院していた)病院やかかりつけの医院

【4】介護が必要になった時の事(自宅にいたい、介護施設に入居したい)

過去に旅行した時のお気に入りの写真を貼り付けてみるのもいいと思います。懐かしい思いを抱きながら作成することが出来る事でしょう。

自分の持っているお金についても記入しておくことが大事です

【5】取引している金融機関(インターネットの取引も)

使わない口座は解約して、必要な口座だけ残すようにシンプルにしておくといいでしょう。自分にとっても家族にとっても手続きが分かりやすくなることと思います。

【6】加入している保険

多くの人はなんらかの保険に加入しています。生命保険・医療保険・火災保険・自動車保険等。

証券番号や契約内容を記入するのは面倒かもしれませんが、保険会社から送られてくる契約概要を一緒にしておくと分かりやすいと思います。そういった書類がないのであれば、最低でも保険会社・保険種類を記入しておきましょう。

【7】自宅や不動産の事

持ち家がある人は、自宅について家族と話し合いをすることが大切です。親は子どもの好きなようにして欲しいと思い、子どもは親の大切な自宅(不動産)を親の想いを大切にしなければとさまざまな迷いが生じ、結果空き家となる事が多いのです。家族と話し合う事が難しいのであれば、自分が自宅について考えていることを記しておくことが大切です。法的な効力はありませんが、残された家族の負担を少なくすることが出来ると思います。家族が知らない自宅以外の不動産がある場合は、土地か建物か、所在地、所有名義も記入しておきましょう。

【8】葬儀やお墓の事

残された家族は故人を安らかに見送りたいと思うものの、病院での手続き、葬儀会社・葬儀プランを決めるなど、慌ただしい事になります。葬儀会社や費用について記載しておくと家族が落ち着いて手続きを進められます。

エンディングノートを書く時の注意点とポイント

個人情報を詳細に書き過ぎないことも重要です。特に銀行口座等を書く際に注意が必要です。暗証番号やパスワード等、すぐにでも他人が引き出し出来るような事は書いてはいけません。

万が一紛失した場合、知らないところで大切なお金を引き出されてしまう恐れがあります。印鑑の保管場所は、信頼できる人にだけそっとお伝えしておくのが良いかもしれません。

最後にポイントは、エンディングノートを伝えたい人が見つけることが出来る所に保管しておくことです。寝室やタンスの中とかもいいかもしれません。あとは、万が一のことがあったら、ここを探してねとお話ししておくのもいいかもしれません。

エンディングノートを書くと人生を振り返る事が出来ます。今までの生活に感謝の想いを感じることにもなるでしょう。これからの過ごし方、考え方の道しるべとなり、心豊かにセカンドステージを過ごすことが出来る事と思います。

エンディングノートは法的な効力はありませんので、自分の死後、必ず実行して欲しい内容であれば、遺言書を残す必要があります。遺した遺言は、自分の死後に遺言執行者によって実行されます。遺言書には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の3種類があります。自筆証書遺言は費用もかからず手軽に作成できる半面、要件を満たさず無効になるケースもあるのでよく調べておくことが必要です。

また、自分が認知症になる、病気やケガで動けなくなった時等に、このようにして欲しいということを、意思がはっきりしているうちに、信頼する人にお願いして、成年後見人として契約してもらうのも一つの方法です。

まずは、手軽にエンディングノートを作成してみてはいかがでしょうか。気持ちの整理ができるようになると思います。

※無料配布のエンディングノートは、市町村などの自治体の窓口や、ダウンロードなどで入手することが出来ます。

エンディングノートの見本を見れば、書き方もすぐに分かります!

特定非営利活動法人エンディングノート普及協会でも個別相談も可能です。 

やるべき事(その3)・・・旅行をする

非日常的な生活を送りながら今まで行ったことがない場所に行って体験した事がない体験をする。旅行は、行きたいと思っている場所に行く事である。長い間、仕事、家族、子育てで制約がある生活を送ってきた。老後の生活は出来るだけ出来なかった事を実現したい。

旅行は、知らない街で新しい出会いを与えてくれる。新しい発見もある。

お金が余りかからない旅行も考える。ドライブ旅行なんかはその一つ。ドライブしながら安いビジネスホテルに泊まればお金を節約できる。

多くの高齢者は旅行を一番やりたいと思っている。70歳になったら、やりたい事をやる。時間は限られているからだ。

遠い場所は、レンタカーを使う。色々と工夫すれば、楽しい旅行を安く楽しめる。

余生を楽しむには普通の生活が出来る健康と体力が必要である。車椅子生活なれば、旅行も制限される。元気で自由に動き回れる身体が一番大切。老後は断捨離をする。使わなくなったものは処分する。新しく買わないであるものを使い尽くす。身辺整理に時間をかけて行う。

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